【数学攻略】部活と両立して偏差値を上げる!通信教育3社(スタサプ・Z会・進研ゼミ)を徹底比較

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著者情報
hiroemon
hiroemon
数学教育アドバイザー
学校の授業では教えてくれない「数学の考え方」をわかりやすく解説。少しでも数学の疑問を解決する手助けとなるような情報を発信しています。
実績 大学院を主席で卒業(MARCHレベル)
塾講師歴 6年
資格 中学・高校教員免許保持
数学 / 理科(物理・化学・生物・地学)
出身 千葉県
趣味
#ボルダリング #ラーメン巡り
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その悩み、数学の「学習効率」で解決できます

「部活が忙しくて塾に通う時間がない」、「数学の予習・復習が追いつかず、定期テストが不安…」。そんな悩みを持つ高校生にとって、通信教育は「最強の武器」になります。

なぜなら、通学制の塾とは違い、通信教育なら「好きな時に、好きな場所で、苦手な分野だけ」を効率よく学習できるからです。本記事では、数学のプロ視点から、特に定評のある3社(スタディサプリ・Z会・進研ゼミ)を徹底比較します。目的に合わせて、あなたにぴったりの「数学攻略ルート」を見つけましょう。

注意
本記事は2026年3月時点の情報です。内容は変更の可能性があります。最新の案内は公式サイトでご確認ください。

塾より通信教育?数学で「タイパ・コスパ」が神な3つの理由

一般的に、部活動をしている高校生の平日一日のスケジュールは、次のような感じになります。

1日のタイムスケジュール例(平日)
起床・準備(1.5h)
学校・授業(7.5h)
部活動(2.5h)
下校・夕食(2.0h)
自由時間(3.0h)
睡眠(7.5h)
時間 内容
07:00〜08:30起床・準備・登校
08:30〜16:00学校・授業
16:00〜18:30部活動
18:30〜20:30下校・夕食・入浴
20:30〜23:30自由時間(宿題、スマホ、リラックス)
23:30〜07:00睡眠

この中で、各教科の予習や復習、受験対策をしようと思っても、机に向かって集中して勉強できるのは自由時間の3時間程度しか確保できません…。しかし、夜は一日の終わりで疲れもたまっていますし、息抜きの時間でもあるため、なかなか勉強時間にあてるのは難しいでしょう。

人によってはさらに、アルバイトや習い事をしていると平日はほぼ勉強時間がない状態になりがちです。

そんな忙しい高校生の多くが通信教育を活用しています。その理由は、通信教育には忙しい人でも継続しやすい3つのメリットがあるからです。

通信教育のメリット 具体的な学習スタイル
スキマ時間の有効活用 通学中や寝る前の30分など、わずかな時間で効率的に学習できるため、忙しい日常を「勉強時間」に変えられます。
自分のペースで学習 映像授業なら、分からない箇所は繰り返し再生し、理解済みなら倍速再生するなど、自分に最適なスピードで勉強できます。
苦手分野の集中攻略 「今日はベクトルの計算だけ」といった単元別学習が可能です。無駄を削ぎ落とすことで、最短距離で得点アップが狙えます。

このように通信教育を活用することで、タイパ・コスパの良い勉強ができます。

【徹底比較】スタサプ・Z会・進研ゼミ、選ぶならどれ?

通信教育で効率的に学習できると解説しましたが、具体的にどれがよいかは、各社の学習サービスの特徴を踏まえたうえで、自分にあったものを選ぶ必要があります。

ここでは主要3社の特徴を、数学学習の視点でまとめました。

項目 スタディサプリ Z会 進研ゼミ
強み 映像授業の質・圧倒的な安さ 添削・思考力・難関大対策 バランスの良さ+最新AI活用
映像授業 (メイン) \(\small 〇\)(補助的に活用) \(\small 〇\)(ポイント解決)
単元別学習 (完全自由) (完全自由) (カリキュラム型)
添削指導 (メイン) \(\small 〇\)(AI即時サポート)
質問対応 (基本なし) (丁寧な個別回答) (AI即答+個別)
主な用途 自主学習・苦手克服 難関大受験・記述力強化 テスト対策・受験基礎固め
AI活用 (レコメンド等) \(\small 〇\)(分析・演習最適化) (問題生成・質問・対話)
デバイス (スマホ中心) \(\small 〇\)(タブレット中心) (スマホ+タブレット)
月額目安 約2,000円 約10,000円〜 約10,000円〜

では、表でまとめた内容について、次章で各社ごとに細かく見ていきましょう。

各社の詳細:プロが教える「数学的」活用術

① スタディサプリ:映像授業で知識習得、苦手解消

スタディサプリは、低価格で質の高い映像授業を受けられることに特化した通信教育サービスです。月額約2,000円という圧倒的なコストパフォーマンスで、プロ講師による授業が見放題なのが最大の魅力です。

数学においては、単元ごとに細かく講義が分かれており、苦手な単元だけをピンポイントで学べる「単元別学習」が完全に自由に行えます。予習・復習・受験対策のどれにも対応できる柔軟性があります。

また、スマホひとつでいつでもどこでも映像授業が視聴できるので、通学中の電車内などのスキマ時間でサクッと学習できるのがメリットです。

ここがPoint
基礎レベルは5分程度なので、予習で一度授業を見ておくだけで、学校授業の理解度アップが狙えます。

一方で、学習スタイルはあくまで「映像授業中心」です。添削サービスや質問対応は基本的に用意されておらず、学習の進行や理解の深掘りは自分自身で行う必要があります。また、AI活用面では「スタサプAI」が導入されていますが、過去の学習データから次に見るべき講義をおすすめする程度にとどまります。

以上を踏まえると、スタディサプリは以下のような人に向いています。

こんな人におすすめ
・とにかく分かりやすい授業を安く受講したい人
知識習得苦手分野の解消がしたい人
・自分で計画を立てて学習できる人

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② Z会:添削指導で「記述力」と「思考力」を鍛える

Z会は、演習と添削指導を軸に、思考力と記述力を鍛える本格的な通信教育です。特に数学では、単なる解法暗記ではなく「なぜそうなるのか」を深く理解させる設計になっており、難関大学を目指す層から高い評価を受けています。

単元別学習の自由度も高く、学年に縛られず必要な単元を自由に選んで取り組むことが可能です。さらに、提出した答案にはプロによる添削が入り、記述の精度や論理展開まで細かく指導されます。質問対応も可能で、疑問を放置しない環境が整っています。

映像授業は用意されていますが、あくまで補助的な位置づけです。学習の流れとしては「問題演習→添削→改善」のサイクルになります。またAIも導入されており、弱点分析や最適な問題提示といった形で学習効率を支援しています。

ここがPoint
『AI速効トレーニング』ではZ会の良問1,000題以上から、AIが一人ひとりに最適な問題を出題する演習教材が導入されています。

一方で、学習には基本的にZ会専用のタブレット端末が必要になるため、持ち運びの観点では多少不便を感じることがあるかもしれません。ただ、一部の解説動画の視聴や添削済み答案の確認(復習)はスマホからでも確認ができるので、記述演習は自宅のタブレットで勉強し、答案の添削結果をスマホで確認するなど状況によって使い分けするのがよいでしょう。

月額は約1万円からとやや高めですが、その分サポートは非常に手厚いです。

以上を踏まえると、Z会は以下のような人に向いています。

こんな人におすすめ
・数学を本質的に理解し、思考力と記述力まで鍛えたい人
難関大学レベルの問題に対応したい人

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③ 進研ゼミ:教科書別対策で「定期テスト」を完全攻略

進研ゼミ高校講座は、映像授業・添削・質問対応・AIをバランスよく組み合わせた総合型の通信教育です。学校の進度に合わせたカリキュラムが組まれており、日々の予習・復習から定期テスト対策、さらには受験対策まで幅広く対応しています。

数学では、単元別の解説動画や演習も用意されていますが、基本はカリキュラムに沿って進む形式のため、Z会やスタディサプリほど自由な単元選択はできません。ただしその分、「何をやるべきか迷わない」というメリットがあります。

そして進研ゼミの最大の特徴はAI活用の充実度です。間違い方に応じて問題を出題するAI問題演習や、質問に答えるAIチューターなど、学習全体をAIが支える仕組みが整っています。具体的には以下のような機能が導入されています。

機能名 概要・仕組み
AIチューター     24時間即時で質問対応してくれる2026年度からの目玉機能。スマホで問題やノートを撮影すると、AIが解き方を瞬時に解説。関連する1〜5分程度の授業動画もセットでおすすめされるため、本質的な理解に繋げられます。
AI問題演習
「AI StLike」
約2,000億通りという膨大な組み合わせから、今の実力に最適な問題を選定。正解できない原因をAIが分析し、復習すべきポイントを特定できます。
AIテスト対策 学校のテスト範囲表を写真に撮るだけで、その範囲に合わせた「キミ専用テスト対策」プランを自動生成してくれます。

月額は約1万円前後で、サポート内容を考えるとバランスの取れた価格帯です。

こんな人におすすめ
学校の成績を安定させながら受験にも備えたい人
・一人だと勉強が続きにくく、サポートが欲しい人
・「わからない」をその場ですぐ解決したい人

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まとめ:自分に合う「数学攻略法」を選ぼう

今回は、通信教育の主要3社であるスタディサプリ、Z会、進研ゼミを徹底比較してみました。最後に、それぞれの特徴を簡単にまとめます。

サービス名 具体的な活用イメージ
スタディサプリ 日々の予習・復習や、苦手分野の根本的な理解に最適。短時間の動画で効率よく基礎を固めたい人向け。
Z会 思考力を重視した問題演習や、添削指導を活かした記述力の強化に最適。難関大対策や二次試験対策に力を入れたい人向け。
進研ゼミ カリキュラムに沿った計画的な学習に最適。定期テスト対策から受験勉強まで、全般をバランスよくカバーしたい人向け。

どれが自分に合うかは、実際に試してみるのが一番の近道です。まずは無料の資料請求や体験授業で、数学の「わかる!」を実感してみてください。

CHECK:演習を積みたい人向け さらに問題演習を通して実力アップを図りたい人向けに、自分にあった最適な参考書の見つけ方についてもこちらの記事で解説しているので、よければ確認してみましょう!

高校数学の参考書の選び方|独学・先取り学習に最適なおすすめ教材を徹底解説

この記事が、高校生生活を最大限に充実させつつ、勉強も両立して頑張りたい人、通信教育を検討している受験生の参考になれば嬉しいです。今の頑張りが将来の可能性を広げることにつながるので、志望校の合格を目指して頑張ってください!

今回は以上です。お疲れ様でした!

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